アジアのお箸

中国語・韓国語・ベトナム語・広東語が似ているので同時学習してみるブログ(東アジア漢字文化圏の言語の比較・対照)

Duolingo700日連続達成! あえて第三外国語から第二外国語を。

先日、語学アプリDuolingoで、700日連続プレイの記録を達成した。サラリーマンの片手間の語学学習だが、達成感があって純粋にうれしい。

 


f:id:jkcv:20230610123836j:image

↑やったぁ。

 

とにかく毎日1回だけでもいいから、レッスンをするようにしている。1日にたくさんやると飽きがくるので、ちょっと物足りないくらいに抑えておくのが私なりの秘訣。こうしてコツコツ継続することで、少しは力になっている、はず。。。

 

画面が中国語で表示されているのには訳があって、いま何となく、中国語から韓国語を学ぶコースをやり始めているからだ。特に韓国語を学びたいということではない。いま私は中国語に集中しているのだけれど、中国語を学ぶ手段の変化球として、中国語から韓国語を学ぶコースをお試しでやってみている(なんじゃそりゃ)。

 

私にとっての第三外国語(中国語)から第二外国語(韓国語)を学ぶ───。なかなか新鮮な感じがする。

 

韓国語でteacherを意味する 선생님【先生님】 を中国語に訳すときに、韓国語にひっぱられてついつい xiānsheng【先生】 としてしまいそうになる。正しくは lǎoshī【老师】 。韓国語と中国語の間でも漢語系語彙の意味にズレがあることに注意しないと。


f:id:jkcv:20230610163309j:image

↑序盤は簡単で問題なくいけたので・・・


f:id:jkcv:20230610211847j:image

↑ちょっとだけ飛び級して様子をみてみる。無理せず自分なりに楽しみながら続けよう。