Duolingoで待望の広東語のコースが開設された。
しかしッ・・・!
よくみたら中国語(普通話)から広東語を学ぶコースだったッ・・・!
鬼畜。
仕方なく中国語(普通話)で広東語を学ぶという無謀なことをはじめた。
中国語あんまりわからないんだけどなぁ。
インターフェイスは普段の慣れたduolingoなのでなんとかなる。
やっていると広東語の対訳の普通話に、教科書ではあまり出てこないような生きた表現が多いと感じる。
例えば下記。
「打扰一下 dǎrǎoyíxìa」ちょっとすみません的な言い方らしい。
外国語から外国語を学ぶのはチャレンジングだが、嬉しい副作用もあるということか。