前回の話につながるが、今は韓国語と中国語はゆるく触れつづけるようにしている。 具体的には、ブログに載せる例文を探すときに、中国語⇔韓国語辞書を使って、 同じ意味の文を、韓国語と中国語でなんと表現するか、一気に触れている。 (そうするとどうして…
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